【12月限定】回転寿司かねきの「焼サーモン」が復活!

肌寒さが本格化し、脂の乗った魚が恋しくなる12月。
「回転寿司かねき」から、あの大人気メニューが期間限定で帰ってきました。
それは、「焼サーモン」。
「お寿司屋さんなら、サーモンは生か炙り(あぶり)でしょう?」
そう思われた方にこそ、食べていただきたい一皿です。
今回は、寿司屋の常識を少しだけ超えた、かねきのこだわりが詰まった「焼サーモン」の魅力をご紹介します。
「炙り」ではなく「焼き」。その決定的な違い
回転寿司においてサーモンは不動の人気ネタです。
とろりとした「生」、バーナーで表面を焦がした「炙り」。
これらはどこのお店でも楽しむことができます。
しかし、握り寿司として「焼いたサーモン」を提供しているお店は、実はほとんどありません。
なぜなら、寿司ネタとして完全に焼いてしまうと、パサついてしまったり、シャリとの一体感を出すのが非常に難しいからです。手間もかかります。
それでも、かねきはあえて「焼き」に挑みました。
それは、「焼くことでしか到達できない旨みの領域」があるからです。
こだわりの部位と製法:焼きハラス×漬けダレ
今回のキャッチコピーはこちら。
「香ばしく焼いたサーモンハラスを、漬けダレで旨みたっぷりに。味わい深い、人気の握りが期間限定で復活。」
この短い言葉の中に、美味しさの秘密が隠されています。
1. 脂の乗った「サーモンハラス」を使用
普通の身を焼くと硬くなってしまいますが、マグロで言う「大トロ」にあたるハラス(お腹の部分)を使用することで、火を通してもフワッとした食感を維持。
焼くことで溢れ出す脂の甘みは、冬の味覚そのものです。
2. 特製「漬けダレ」の魔術
焼いたサーモンハラスを特製のタレに漬け込むことで、中まで味が染み渡っています。
噛んだ瞬間に、「シャリの酸味」「ハラスの脂」「タレのコク」が三位一体となって口の中に広がります。
醤油をつけずに、そのままパクりといける完成度です。
お客様の声で「復活」した人気メニュー
実はこの焼サーモン、以前提供した際に大変な反響をいただいたメニューです。
- 「生魚が苦手な子供が、これなら何皿も食べる!」
- 「ビールのアテに最高」
そんな多くのリクエストにお応えして、もっとも脂が美味しく感じるこの12月に、満を持しての復活となりました。
12月の「回転寿司かねき」で、未知の体験を
寒くなるこれからの季節、冷たいネタばかりではなく、少し温かみを感じるネタは心にも体にも染み渡ります。
他のお店では味わえない、かねきだけの「焼サーモン」。
一般的なサーモンとは全く違う、濃厚な旨みの体験をお約束します。
数に限りがある希少部位を使用しているため、期間限定でのご提供です。
売り切れてしまう前に、ぜひお近くの「回転寿司かねき」へお越しください。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


